できるだけ「痛くない」治療を心がけています

歯科医院に苦手意識がある方のほとんどは、「治療=痛い」というイメージ持っているのではないでしょうか? しかし、最近では歯科医療の進歩により、できるだけ痛みを抑えた治療ができるようになりました。茨城県筑西市の歯医者「橋本歯科クリニック」ではなるべく痛くない治療を心がけていますので、お口のお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

痛みを感じる仕組み

痛みを感じる仕組み

「できるだけ痛くない治療」を行うためには、まず痛みのメカニズムを理解する必要があります。痛みの原因は大きく4つに分けられます。それは、「外傷などがあったとき末梢神経を通じて脳に伝わる痛み」「末梢神経そのものが原因の痛み」「身体的に問題がない心理的な痛み」「脳や脊髄に原因がある痛み」の4つです。歯科治療の際の「痛み」は末梢神経を通じて脳に伝わります。

「痛み」の原因となっている傷の部位で起こっているのは次のような現象です。

  • 刺激を受けて細胞が傷つく
  • 傷ついた細胞からカリウムが放出され、ほかの物質の放出の引き金になる
  • プロスタグランジンやロイコトリエンといった物質がつくられる(痛みやすくなる)
  • 神経からサブスタンスPが放出される(痛み・腫れなどを増強する)
  • 血液中の肥満細胞からセロトニン、血小板からヒスタミンが放出される(痛み物質が増加する)

このような連鎖が起こり、痛みセンサーが刺激を受けることで、さらに痛みが拡大するのです。この「痛み」の情報が損傷部位を脳に伝えることで“危険であることのサイン”を送ります。

痛くない治療のために

痛くない治療のために

当クリニックでは痛みのメカニズムを理解したうえで、「できるだけ痛くない」治療にあたっています。そして患者様への治療前のご説明も欠かしません。それは患者様が治療内容をきちんとご理解していないと、よりよい治療結果が得られずご満足いただけないだけでなく、次にどんな治療をするのかと不安な気持ちになってしまうからです。この不安な気持ちが緊張感を生み、さまざまな刺激に過剰に反応してしまうことがあります。それが「痛み」を増強する原因にもなるのです。

当クリニックでは治療前には必ず治療プランをわかりやすくご説明し、ご同意いただいてから治療を開始しています。できるだけ痛くない「無痛治療」への取り組みは以下の通りです。

橋本歯科クリニックの「無痛治療」への取り組み

橋本歯科クリニックの「無痛治療」への取り組み

治療中に痛みを感じることがないように麻酔をします。しかし「麻酔注射」と聞いただけで注射の痛みを想像して治療をためらってしまう方もいらっしゃるでしょう。そんな方でも安心していただけるように当クリニックでは麻酔にも工夫しています。

取り組み1:麻酔液を人肌ほどに温めます

注入する麻酔液と体温に大きな温度差があると、その「冷たさ」を「痛み」と捉えてしまうことがあります。この「痛み」をやわらげるため、麻酔液は人肌に温めてから使用しています。

取り組み2:細い針(33G)を使います

針の太さは細ければ細いほど痛みの軽減につながります。当クリニックでは33Gというとても細い注射針を使用しています。

取り組み3:一定の速度でゆっくり注入します

麻酔液の注入速度が変化すると「圧痛」として感じてしまいがちです。なるべく一定の力で、一定の量の麻酔液を注入するよう、ゆっくりと針を刺し、ゆっくりと麻酔液を注入して痛みの軽減につなげています。

PICK UP!! レーザー治療器を使用しています
取り組み3:一定の速度でゆっくり注入します レーザー治療器は歯肉などの切開や止血処置に使用します。治療部位に直接器具が触れることがなく、赤外線による熱によるレーザーをピンポイントで照射するので治療中の違和感が少なく痛みがほとんどありません。また歯周組織を切開するわけではないので、治癒が早いという特長があります。当クリニックでは痛みや腫れの軽減につながるレーザー治療器を導入しています。

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